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いくら中学受験対策を万全にしていても、受験日当日に遅刻してしまうとお子さんに心理的な負担が生じたり、最悪の場合合否にかかわったりしてしまいます。
そこで、特に遠方の受験校の場合は、受験校から徒歩10分圏内で前泊することをおすすめします。
今回は前泊の必要性と実際に前泊する際の持ち物、注意点をご紹介します!
モコスタ統括マネージャー
小澤 珠美

大学卒業後、大手進学塾で高校受験・中学受験の指導に15年間従事。特に中学受験において、御三家中学をはじめとする超難関校の算数指導・受験対策・保護者のサポートに尽力し、合格実績に貢献。
その後独立してさらなる成果を出し続けモコスタ専属の指導者となる。これまでに蓄積したすべてのノウハウを投入し、モコスタに通う受験生全員の第一志望校合格を全力でサポートする。
著書:『中学受験超成功法「ママは楽しく息を抜く」』ギャラクシーブックス 2017年
共著:『未来を創る〜私たちが選んだ道〜 輝く女性起業家』ブレインワークス 2017年
中学受験前泊の重要性とメリット

中学受験の本番が近づくと、受験生だけでなく保護者の方も当日のスケジュールを考えることが増えてきます。
「試験当日は余裕を持って行動したい」「朝のバタバタを減らしたい」と考えるご家庭も多いのではないでしょうか?
特に、試験会場が遠方にある場合や、当日の天候や交通状況が不安な場合は、ホテルに前泊することで大きなメリットを得られる可能性があります。
ここでは、中学受験における前泊の重要性やメリットについて詳しく解説します。
前泊の魅力とは?
中学受験で前泊をする最大の魅力は、「安心感」と「時間の余裕」を確保できることです。
試験当日に余裕を持って行動できるかどうかは、受験生の精神的な安定にも大きく影響します。
例えば、自宅から試験会場まで1時間以上かかる場合、朝早く起きて準備し、通勤ラッシュの時間帯に公共交通機関を利用しなければなりません。
さらに、当日の天候や電車の遅延、渋滞など、さまざまな要因がお子さんにとってストレスとなる可能性があります。
一方、前泊しておけば、移動の負担を最小限に抑え、試験に向けてベストな状態を整えることができます。
受験日当日に起こりうるトラブルの例
実際に起こりうるトラブルを事前に把握し、前泊をするかどうか決める必要があります。
受験日当日に起こりうるのは、
- 公共交通機関の遅れ
- 道路の渋滞
- 雪による道路状況の悪化
- 寝坊
- 腹痛や貧血などの体調不良
- 忘れ物 など
このようなトラブルが想定できます。
前泊をするメリットとは
中学受験本番では、実力を最大限発揮できるかどうかが合否に直結します。
そのため、受験当日にできるだけ万全な状態で臨むことが重要です。
前泊には、以下のようなメリットがあります。
受験校までの移動ストレスを軽減できる
試験当日は、余計なストレスを与えず、受験だけに集中することが何より大切です。
自宅から試験会場までの移動時間が長いと、電車の遅延や渋滞の影響を受けやすく、焦りや不安が増してしまいます。
ホテルに前泊すれば、会場まで徒歩やタクシーで移動できるため、移動トラブルのリスクを大幅に軽減できます。
ただし、お子さんによっては「いつもと違う環境」に慣れず、かえってストレスを感じてしまう場合もあります。あえて「いつも通り」にするのも一つの手です。
十分な睡眠時間を確保できる
受験前日は、緊張や早起きのプレッシャーで眠れなくなることもあります。
特に、早朝に出発しなければならない場合、十分な睡眠時間が取れず、試験当日に集中力が低下する恐れがあります。
前泊をすれば、移動時間を気にせず、いつも通りの時間に就寝・起床できるため、しっかりと体を休めることが可能です。
なお、自宅から受験会場に向かう場合も、往復時間分は時間に余裕を持っておくことをおすすめします。
これは、万が一忘れ物などをした際に取りに帰っても間に合うためです。
朝の時間を有効に使える
試験当日の朝は、準備や食事、移動などで意外とバタバタしがちです。
しかし、前泊をすれば、落ち着いた環境で朝食を取り、試験に向けて心を整える時間を持つことができます。
試験直前に参考書を見返したり、リラックスして深呼吸したりすることで、自信を持って試験に臨めるでしょう。
持ち物の最終チェックができる
試験当日の朝に持ち物を確認するのは意外と大変です。
焦っていると、受験票や筆記用具などの大切な持ち物を忘れてしまう可能性もあります。
ホテルに前泊すれば、前日の夜に落ち着いて持ち物をチェックできるため、不安を減らせます。
また、試験に備えて軽く復習する時間も確保しやすくなるでしょう。
静かな環境で試験に向けて集中できる
家庭では、家族の生活音が気になったり、兄弟姉妹がいる場合は勉強に集中しづらいこともあります。
しかし、ホテルであれば、静かな環境で試験前の準備に専念できます。
また、試験前泊プランを提供しているホテルもあり、受験生向けに静かな部屋や朝食サービスを提供しているところもあります。
例えば、池袋にあるホテルメトロポリタンでは、様々なサービス付きの宿泊プランが用意されています。
加湿器付き、受験生サポートスタッフ付き、アーリーチェックイン付きなど、嬉しい内容になっています。
こうしたプランを利用することで、より快適な環境で受験に備えられるでしょう。

前泊に必要な持ち物リスト
中学受験の前泊を成功させるためには、必要な持ち物をしっかり準備しておくことが重要です。
「何を持っていけばいいのか?」と迷うことがないよう、事前にリストを作成し、余裕を持って準備しましょう。
ここでは、受験に必要な勉強道具から快適な宿泊をサポートするアイテム、試験当日の食事や飲み物の準備まで詳しく解説します。
必携の勉強道具と教材
前泊中は、試験に向けて最後の確認をする大切な時間です。
そのため、必要な教材や筆記用具をしっかり準備し、「忘れ物ゼロ」の状態で試験に臨めるようにしましょう。
- 受験票
- 鉛筆・シャープペンシル(4~5本)
- 消しゴム(2~3個)
- 定規
- 腕時計(アナログタイプのもの)
- 直前確認用のノートや参考書
- 過去問や模試の復習プリント
受験前日は、がっつり勉強するよりも、重要ポイントの最終チェックに時間を使うのがおすすめです。
「間違えた問題の復習」や「苦手な単元の再確認」を中心に、軽めの学習を行いましょう。
また、試験会場には時計が設置されていない場合もあるため、シンプルな腕時計を持っていくと安心です(アラーム機能やスマートウォッチは不可の場合が多いので注意!)。

快適な宿泊をするために必要な物
ホテルで快適に過ごすためには、普段の生活と同じようにリラックスできる環境を整えることが大切です。
前泊先で快適に眠り、翌日に備えるためにも、以下の持ち物を準備しましょう。
- 寝巻き(パジャマ)(ホテルのものが合わない場合に備えて)
- 普段使っている枕やクッション(必要なら)
- 歯ブラシ・歯磨き粉(ホテルに備え付けがない場合に)
- 洗顔フォーム・化粧水・乳液(敏感肌の人は持参がおすすめ)
- ヘアブラシ・ヘアゴム(髪が長い人は特に忘れずに)
- アイマスク・耳栓(寝る環境が変わると眠りづらい人向け)
- スリッパや室内履き(リラックスして過ごすために)
ホテルによってはアメニティが揃っている場合もありますが、普段使い慣れたものを持参すると安心です。
特に、寝具が変わると寝つきが悪くなるという人は、自宅で使っている枕やタオルケットを持っていくのもおすすめ。
上記の物に、普段服薬している薬や万が一のための常備薬等を持参しておくといいと思います。
さいごに
今回は中学受験の前泊について解説しました。
予期せぬトラブルに見舞われても大丈夫なように、前泊できるのであればおすすめです。
ただし、お子さんによっては前泊することで普段のパフォーマンスを発揮できないことも。お子さんのタイプや性格に合わせた方法で万全の受験当日をお迎えください。
モコスタとは?
モコスタは、経験と実績豊富な講師が中心となり学習指導を行う学習塾です。
補習を中心とした個別指導から、小学1年生から6年生までの本格的な集団指導まで、受験合格に向けたサポートを行います。
コース/クラス名 | 概要 |
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ベーシック | 小学1年生から中学3年生の補習クラス。学校の授業・受験勉強の補習を行います。 |
マンツーマン | 小学1年生から中学3年生の完全マンツーマンクラス。学習塾の予習・補習や、苦手科目の重点的な学習を行います。 |
アドバンスクラス | 小学1年生と2年生を対象に、楽しく学習しながらも主体的に学ぶことを重視している集団指導クラスです。 |
中学受験クラス | 小学3年生から6年生を対象に、本格的な受験対策を行う集団指導クラスです。 |
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