日本地理の学び方【おすすめの日本地図教材5選】

一般的に小学校では、小学校4年生の時に地図帳が配布されますが4年生で使うことはあまりなく、主に活用することになるのは5年生になってからです。

社会の「日本の産業」という単元で活用したり、都道府県を暗記するために使われたりします。

社会だけでなく、6年生の「国際理解」に関する授業や総合的な学習の時間に利用されることもしばしばあります。

しかし、小学生用といえども地図帳なので難しく見え、学校で配布される地図帳だけでは理解しづらい場合もあります。

そこで今回は、パズルやカルタ、ボードゲームを使って、小学生が日本地図を楽しく学べる教材を5つご紹介します。

本記事の監修者

モコスタ統括マネージャー
小澤 珠美

小澤珠美

大学卒業後、大手進学塾で高校受験・中学受験の指導に15年間従事。特に中学受験において、御三家中学をはじめとする超難関校の算数指導・受験対策・保護者のサポートに尽力し、合格実績に貢献。
その後独立してさらなる成果を出し続けモコスタ専属の指導者となる。これまでに蓄積したすべてのノウハウを投入し、モコスタに通う受験生全員の第一志望校合格を全力でサポートする。
著書:『中学受験超成功法「ママは楽しく息を抜く」』ギャラクシーブックス 2017年
共著:『未来を創る〜私たちが選んだ道〜 輝く女性起業家』ブレインワークス 2017年

目次

日本地図のおすすめ教材5選

日本地図を覚える際に、やみくもに都道府県名や場所を暗記させたり、問題集でガリガリと勉強すると苦手意識がついたりすると日本地図を覚えることに抵抗を覚えてしまう可能性が大いにあります。

そのため、本格的に学校で学習する前の低学年から中学年のうちに、日本地図を楽しく遊び、学習に対する抵抗をなくしておくことをお勧めします。

「遊んでいる間にいつの間にか日本地図を覚えていた」のが理想です。

日本地図の教材は、パズル・カルタ・ボードゲームなど、多種多様に用意されているので、子どもの趣味嗜好に合わせて選ぶことが可能です。

たくさんある遊びながら学べる地図教材はたくさんあるので、今回はその中でもおすすめを5つ紹介します。

くもんの日本地図パズル

子どもが楽しくパズルで遊びながら、日本地図を覚えるための教材です。

定価は3,850円(税込)となっています。

この「くもんの日本地図パズル」は、都道府県が立体的なピースとなっており、「基本ピース」と「発展ピース」の2種類が存在します。

基本ピースは地域(地方)ごとに色分けをされていて、地域ごとに都道府県名やその場所を覚えることができるようになっているため、比較的簡単に覚えることができます。

対して発展ピースは色分けが全くされておらず、地域のヒント無しで場所を覚えることができるようになっています。

おすすめの学習の流れは、まず基本ピースで日本を8つの色の地域に分けて、地域別に都道府県を覚えます。

基本ピースを完全に覚えたら、色分けがされていない「発展ピース」で47都道府県の場所を覚えます。

ひらがなシールがついているので、難しい漢字が読めない低学年の子どもでも遊ぶことができます。

また特産品・名所、世界遺産が学べる地図もついているので、さらに発展的な内容を学習することも可能です。

るるぶ 都道府県いちばんかるた

都道府県をかるたで遊びながら覚えられます。

定価は1,100円(税込)と、比較的安価です。

読み札には都道府県の特徴が5・7・5のリズムで書かれ、該当する都道府県の地図を絵札でとるかるた方式の学習方法です。

「るるぶ 都道府県いちばんかるた」専用のアプリやサイトで、無料の「読み札の読みあげ機能」がついているので、お父さんやお母さんと子どもが対戦できるのも魅力的。

子ども1人で音声を聞きながら学習するのもおすすめです。

都道府県のシルエットや県庁所在地、人口・面積、各地のお祭りや伝統工芸、農作物などの情報が載っているため、遊びながらもかなりの情報量を学ぶことができます。

エポック(EPOCH) どこでもドラえもん日本旅行ゲーム

ドラえもんのコマを動かしながら、日本地図を旅する人生ゲームのようなボードゲームです。

現在はシリーズ5と6が出ており、それぞれ定価は4,950円(税込)5,480円(税込)です。

家族みんなで集まって楽しめる上に、都道府県や名産、さらにはお金の計算も遊びながら学べるので、幅広い学習に役立つゲームです。日本地図だけでなく、世界地図で遊ぶことも出来るので、より広い知識を身につけることができるところもお勧めです。

勉強をしている感覚ではなく、遊びながら都道府県や特産品が覚えられるので、子どもも嫌にならず遊びながら学習に繋がります。

クリスマスや誕生日プレゼントとしても喜ばれる教材です。

小学4年生までに覚えたい 日本の都道府県 

47都道府県の形や場所を示しながら漢字で都道府県名を書くというシンプルなタイプのドリルです。

定価は935円(税込)となっています。

こちらはパズルやカルタなどの遊びながら覚えるものではありませんが、ダジャレや3択式のクイズで都道府県名を覚え、塗り絵をして形を覚えます。

なぞり書きをして学習していくので、都道府県名をすべて漢字で書けるようになります。

そのため、後々の中学入試にも役立つ1冊です。

シンプルにつくられているため、小学2〜3年生であれば、1日3都道府県を覚え、2週間ほどの短期集中で取り組める1冊となっています。

都道府県の名前や形を覚えるには最適ですが、山・川・平野などの地形や特産品・名所などは本書では扱われていませんので注意してください。

立体日本地図カレンダー 2025年版

子どもの目に付く位置に日本地図を設置しておくだけでも十分な学習効果はあります。

子どもの寝室やトイレの中に日本地図のポスターを設置しておくのもいいでしょう。

こちらの「立体日本地図カレンダー2025年版」は、日本地図が立体的に表現されているカレンダーなので、特に「山脈がどのように走っているのか」がよくわかります。

都道府県名だけでなく、日本の地形の特色を同時に学べる優れたものとなっています。

定価は、 2,618円(税込)です。

手で触ることができるので日本に地形を体感することができるのが他の地図カレンダーと大きく異なる点です。

カレンダーとして使い終わった後でも立体的な日本地図として飾っておくことができるので、毎年買い替える必要はありません。

まとめ

日本地図は参考書や問題集でガリガリと勉強する必要はありません。

地図帳が配られる4年生になる前に日本地図を楽しく学習できる「パズル」や「かるた」などのあそびをして、日本地図やそれを覚えることに抵抗感を覚えないようにしておきましょう。

子どもが遊びながら進んで取り組める教材が沢山用意されているので、それを使って低学年のうちから日本地図を学んでおきましょう。

パズルやかるた、漫画などを使って、楽しく勉強すれば、苦手意識が芽生えることもなく日本地図が好きになります。

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